はじめに
これ、笑い話として書いてます。
でも、同じようにギャンブル系のサイトでアドセンスを目指している人、何度落ちても諦めきれない人には、ちょっとだけ参考になるかもしれない。
結論から言うと、競艇女子戦に特化したサイトでGoogleアドセンスを取得しました。
しかも、AIに「諦めろ」と言われた後に。
俺、なんでブログ書いてたんだっけ
競艇の女子戦を追いかけて、かれこれ6年目に突入。
エックス(旧Twitter)で競艇女子戦に特化したアカウントを運営してきました。
それなりに発信してきたつもり。
以前にWordPressでブログをやっていて、2021年11月にGoogleアドセンスも取得していた。
でも、2025年2月、そのブログを閉鎖した。
記事は全部noteに移して、レンタルサーバーも解約。
そこから半年後、アドセンスの資格も自動的に消えた。
noteで記事を書き続けていたんだけど、
なんか違うんだよな、ってずっと思ってた。
アドセンスの収益がどうとか、そういう話じゃなくて。ブログをやってた頃の「あの感覚」がない。
しばらくして気づいた。
俺、ブログの評価がモチベーションだったんだ。
noteは、購入していただけた記事もあり売上はありました。
けど、お金の問題じゃなかった。
成長とか、評価とか、そういうものが欲しかったんだと思う。
noteも良いけど、自分の「家」じゃない感じがしてた。
Geminiと二人三脚で、5回落ちる
2025年11月、また競艇の女子戦情報サイトを作ることにした。
時代はAI全盛。アドセンス取得を目指すなら、ChatGPTよりGeminiの方が向いてるんじゃないかと思って(Googleのサービスだし)、
Geminiと二人三脚でやっていくことにした。
まずドメインを取得して、一般的な情報をベースに10記事を書いた。
プライバシーポリシー、お問い合わせ、プロフィールも設置して、
「これで完璧やろ」と思いながら申請。
合格の経験があったので自信しかなかった。けど、
一週間後…落ちた。
Geminiに相談しながら記事をリライト。「競艇」「購入」「投票」みたいな言葉を全部削除して再申請。
落ちた。
申請して翌日に不合格通知、なんてことが3回続いた。
翌日って、もはや審査してないだろ。もはや、自動フィルターに弾かれてると思った。
Geminiに聞いたら「URLに”kyoutei”って入ってるのと、ドメインが安すぎるのが原因かもしれない」と言われた。(というか、書かれた)
じゃあドメイン変えよう、ということで2026年1月にドメインもサイト名も変更。記事を全部リライトして、アイキャッチもGeminiに作ってもらって、1回目の申請。
7日後に不合格。
「もう競艇女子戦のサイトそのものが審査通らないんじゃないか」という仮説が立ってきた。
予想の記事も全部消した。
「誰がこんなブログ見るんだ」ってくらいギャンブル色をなくした。
で、また申請。
翌日、不合格。
そこでGeminiにはっきり言われた。
「アドセンスの取得は諦めた方がいい。」
諦めたら、なんか変わった
Geminiに諦めろと言われたので、諦めた。
だって、Google AdSenseの申請をGoogleのAIから諦めろと言われたのよ?普通に諦めるでしょ。
でも、同時に、アドセンスを気にするより、自分の書きたいように書けとも言われた。
アフィリエイトの審査を通して、広告を貼った。どうせアフィリエイトなんて売れないけど無いよりまし。
サイトの運営費は、昨年のnoteの売上で賄うことを決めていた。
気持ちが楽になった。
アドセンスのことを考えなくていいから、好きなことを好きなように書ける。「競艇」って書いたらダメとか、「買い目」って言葉はNG、「投票」すら使うなとか、そういうことを気にしなくていい。
自分の言葉で、自分が伝えたいことを書いた。
競艇場ごとの女子戦の傾向とか、自分なりの予想とか。
競艇を長く楽しんでほしいという気持ちから、ギャンブル依存症の話や、競艇との正しい向き合い方の記事も書いた。
アドセンスのために作ったサイトじゃなくて、
自分が作りたいサイト
になってきた気がした。
そんなある日、なんとなく「競艇ジキル」でGoogle検索してみた。
自分の名前を検索するなんて、ちょっと恥ずかしいけど、
まあ、情報を配信している人は一度くらい誰でもやるよね。(いや、やらんでしょ)
AIモードに表示されたのは…
「ボートレース女子戦を専門として情報配信するインフルエンサー」
え、俺?
なんか嬉しくなって、Geminiに報告した。
Geminiは褒めてくれた。
AIらしい、ちょっと大げさな褒め方で。有頂天になった。
さすがAI。相手を気持ちよくさせる天才だ。
で、ふと聞いた。
「Googleにここまで認識されてるなら、アドセンス受かるんじゃない?関係ある?」
今、思うと何で関係あるって思ったんだろう。笑
先日まで「諦めろ」と言っていたGeminiが言った。
「関係ある。試す価値はある。」
おい。
申請から3日で合格通知
もう記事を直す気はなかった。
アフィリエイトの広告と、予想が書いてある記事だけ外した。
リライトはしてない。面倒だし、また、競艇を全部ボートレースに直すの大変だし、どうせ受かるかどうかもわからないのに労力を使いたくなかった。
記事は、確か13記事、1記事平均1000文字くらい。
「競艇」「買い目」「購入」、Googleが嫌うと言われてる言葉もそのまま残ってる。
申請した。
3日後、合格通知が来た。
…ん?
今までのあれ、なんだったんだ。
合格後、Geminiと「なんで受かったんだろうな」と振り返った。印象に残ってるのはこのあたり。
- 過去のアドセンス取得経験は関係ない
- 免責とギャンブル依存症警告の注意喚起はプラスに働いた
- 競艇との向き合い方の記事はプラスに働いた
- 舟券投票を煽る表現がなかった
- Googleの認識は無関係ではないが、条件ではない
最後の一個、「条件ではない」って何。
じゃあ、あの「試す価値ある」は何だったんだ。
まぁ、わかっているのは、安いドメインとURLにkyouteiと入っているサイトで5回落ちて、今のサイトで3回目に合格。合計8回目で合格という事実だけ。
今思うと、競艇サイトとして審査されたんじゃなくて、
「ギャンブルと正しく向き合うためのサイト」として認識されたのかもしれない。
だとしたら、完全に作戦勝ちだ。(そんな作戦はない)
競艇ファンを増やしたいという信念はあるから、予想も出すし、予想も売る。
けど、常にギャンブルであることは警告する。
それが、自分らしさであり、ジキルアカウントの目的だ。けど、やっていることは競艇予想サイトであり、競艇予想販売者である。
アドセンスに合格するために作ったサイトは落ち続けて、
自分が作りたいサイトにしたら合格した。
当然、合格したら表現は自由。(そんなことはない)
今は、自分の書きたいことを記事にして配信を続けています。(Googleに見つかったらたぶん怒られる)
ネット上に転がってるアドバイスってなんだろう。
Geminiってなんだろう。
そう思いながら、この記事を書いています。
※本記事の内容は個人の体験に基づくものであり、 アドセンス合格を保証するものではありません。また、Googleに怒られたら、すぐに記事を消します。


